長野県は、四方を「日本の屋根」と呼ばれる3,000m級の山々に囲まれ、美しく豊かな自然環境を備えた観光県であるとともに、県民が元気に暮らす全国トップレベルの健康長寿県です。
また、県歌「信濃の国」にも歌われるように「十州」(8県)と接し、日本の真ん中に位置する本県は、首都圏や中京圏から200km圏内に位置し、多くの人がアクセスしやすい地理的条件を備えています。このような特徴を最大限に活かしながら、新たな長野県を皆さんとともに創っていきたいと考えています。
是非、「ふるさと信州寄付金(ふるさと納税)」を通じて、多くの皆さんに長野県づくりに参加していただき、長野県の未来を応援していただきますようお願いします。
プロジェクトの進捗やこれまでのふるさと信州寄付金の活用報告をお伝えします
寄付金の使い方について、以下の例のように具体的に書いたらどうでしょう?
保護増殖のための取り組み:
ケージそのもの100万円ですが、
高い山に運ぶための輸送費が30万円、
1年経つと、雪の中なので、ほぼ使えず、修理費だけで50万円かかります。
山域での調査等の保護活動:専門家による生息数調査は、高い山で行いますので、
時給も高くなり、人件費は1日3万円、宿泊費1万円、交通費1万円、保険1万円という具合に
1日で合計6万円かかります。
10日で60万円かかります。
天気の悪い日はデータがとれず、10日調査しても成果は6日だけということもあります。
微力ながら母校などに協力させていただきました! が、寄付の手続きが若干面倒でした。クレジットカード情報入力しか手段がない。このご時世なので、クリック一つで電子決済が出来るともっと寄付しやすいと感じましたので今後、改善されていくと期待しております!
ライポスに参加していますが、保護施設、八ヶ岳での目撃情報など不適当なものもあるので、必ず写真付にするなど対応が必要かと思います。また月別にするなど分かりやすく、使いやすい変更を求めます。でもアプリの開発にお金をかけるより、保護や天敵の駆除、森林保護など実際に雷鳥を保護するためにお金を使って欲しいと思います。
県鳥でもある雷鳥を温暖化から守るため寄付したいと思いました。